2014年6月30日月曜日

チャリティマッチ 男・女・MIXダブルス 初~中級  試合初めて・1人エントリー大歓迎!試合用2面・コーチ付きゲーム形式練習1面

720日(日) 潮田公園テニスコート
9時から13時 4時間3面 ダブルス
D・女DMix 初級~中級のごちゃ混ぜ 
試合初めての方・1人エントリー大歓迎
20人 
エントリーフィー 1人 1,500円 (ボール代・コート代・チャリティ代含む)
天候不順の際は主宰者西野携帯電話までお問い合わせください。

※このチャリティマッチでの収益はNPO法人BLACKSOXの障がい児者と子ども達のテニスでの交流の機会【ボールをつなぐ 何かがツナガル プロジェクト】の【訪問体験テニス事業】【チャレンジテニス事業】の運営に充てられます。活動の詳細はBLACKSOXのホームページに詳細が載っています。

潮田公園テニスコート

JR京浜東北線・根岸線 鶴見駅 JR「鶴見駅」(東口)徒歩15
京急本線 京急鶴見駅 「京急鶴見駅」徒歩15
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バス利用>
市営バス 128系統「ヨコハマアイランドガーデン」行き、または15系統「向井町回り循環にて「向井町2丁目」下車
有料駐車場あります


13001315みんなでウォーミングアップ
1320~ 試合2面・ゲーム形式練習1面 スタート

初級・初中級・中級 男D・女DMix 適当に組み合わせを替えて、わいわい楽しく!
コーチが試合の仕方を指導し、ペアがいない場合などペア決めをします。
4ゲーム先取1回のみアドバンテージ有り、で時間まで。
41アド:30分 で計算。

ゲーム形式練習コートは試合で使う技術の練習、見る方向・打つべき方向・立つ位置などの
フォーメーションの練習などを、その時コートにいる方に必要そうな練習を行います。

費用試算 ダブルス 20
コート代=13,200円(1面2,200円×6面分)
練習コート及びゲームコート ボール代=5,000

Newボール=44球(2/1h毎)St.JAMES=1缶500円×多めで10缶=5,000

コート代13,200+ボール代5,00018,200
18,200円÷20人=1910

経費910円+590(BLACKSOX収益) = エントリーフィー11,500

エントリー締め切り71322時ですが、それ以前でも
エントリーフィー11,500円を保つようなコートキャンセルなど
の計画変更を行います。


テニスオフ主宰者 NPO法人BLACKSOX 
『靴下が真っ黒になるまで全ての人にテニスを楽しんでもらう』

テニスオフ担当 西野耕太郎 (BLACKSOX理事長)
・元全日本ランカー ・全日本ローン35歳以上単優勝 ・世界ベテラン選手権出場

『ボールをつなぐ 何かがツナガル プロジェクト』とは
【訪問体験テニス事業】【チャレンジテニス事業】、硬式テニス練習会【テニスコミュニティ事業】を実施。これにより
① ・障がい児者・お年寄り・海外の方・子ども達・社会人など、全ての人達の運動・交流・感動・笑顔の機会
② テニスがうまく、強い、思いやりのある【かっこいい】子どもの育成
③ 活動に運営・参加する地域の子ども達・大人・お年寄り・学生などが集まるテニスコミュニティの醸成
3つを地域に根付かせる。

※ 【チャレンジテニス】安全なスポンジボール、扱いやすい軽いラケットを使い、誰にとっても簡単なやり方で、相手をやっつけるのではなく、みんなで助け合い「ボールをつなぐこと」「何回ラリーが出来たか」を楽しむテニス。

【訪問体験テニス事業】
障がい児者など運動の習慣の少ない、自信ない人たちのいる場へ伺い「だれでも」「簡単・安全」「楽しく」「運動」「交流」を体験することにより、自信をつけてもらい積極的に外へ出て【チャレンジテニス】でのより多くの「運動」「交流」へのきっかけとする。

【チャレンジテニス事業】 
(日曜テニス) (公園チャレンジテニス) (横浜国際チャレンジテニス大会)
主に障がい児・健常のテニスに親しんでいない子ども達と健常のテニス経験のある子ども達のテニスによる交流の機会。それを大人がサポートする機会。
「運動、テニスにチャレンジ」「外出にチャレンジ」「友達作りにチャレンジ」「ボランティアにチャレンジ」する場の創出。

・日曜テニス  2002年より開催
休日に子ども達、障がい児者、お年寄り、海外国籍の方、社会人などが体育館などに集まり、ともにラリーをする。

・公園チャレンジテニス  2012年より開催 共催:横浜市テニス協会
後援:横浜市市民局・健康福祉局・横浜市体育協会 (2014年度)
横浜市営テニスコートでの様々な地域を構成する人々の、テニスによる交流の機会

・横浜国際チャレンジテニス大会  2008年より開催 共催:横浜市テニス協会
後援:横浜市市民局・健康福祉局・こども青少年局・横浜市体育協会 (2013年第8回大会)
相手をやっつける試合ではなく、互いに相手と何回ラリーが出来るか?を競う大会
団体戦としチーム仲間・相手を応援しあい交流を図る。
フラダンス・音楽などの経験・ワークショップイベントなども同時開催し。「誰が参加しても楽しい」大会とする。


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