2014年6月11日水曜日

チャリティマッチ! 2014 06 21 土曜日 清水ヶ丘公園 男・女シングルス 対象 中上級者以上


西野です。急遽コートが使えることになりました。

6月21日(土)清水ヶ丘公園テニスコート
6月29日(日)長浜公園テニスコート
どれぞれ
9:00~13:00 男・女シングルス 中上級者以上
エントリーフィー 1人 2,500円
13:00~17:00 男D・女D・Mix 初級・初中級・中級 適当に組み合わせを替えて、わいわい楽しく!
エントリーフィー 1人 1,500円

を開催します。

エントリーはメールで西野までお願いします。
〆切は
21日分は16日月曜日11時まで
29日分は22日13時まで
です。

横浜市民大会の予備日を急遽使わせてもらっているため、
開催日までの期日が短いです。
参加者が集まらない場合は中止・面数の減・時間の変更或いは
内容の練習会への変更などが考えられます。
その際は早急にここで発表させていただきます。
申し訳ありませんが、ご了承ください。


6月21日(土) 清水ヶ丘公園テニスコート
9時~13時 4時間5~6面 男・女シングルス
男子8人 女子8人
対象 一般中上級以上の方
エントリーフィー 1人 2,500円
天候不順の際は主宰者西野携帯電話までお問い合わせください。

※このチャリティマッチでの収益はNPO法人BLACKSOXの障がい児者と子ども達のテニスでの交流の機会【ボールをつなぐ 何かがツナガル プロジェクト】の【訪問体験テニス事業】【チャレンジテニス事業】の運営に充てられます。活動の詳細はBLACKSOXのホームページに詳細が載っています。

9:00~11:00 2時間6面 エントリーフィー 1人 2,500円
各グループのラウンドロビン(4ゲーム先取1回のみアドバンテージ有り 計24セット)
男1グループ 男2グループ/女1グループ 女2グループ
各順位が揃い次第、1セットマッチに移行
4先1アド:30分 1セットマッチ:60分 で計算。

11:00~13:00 2時間5面
各順位同士の1セットマッチ(計8セット)

※余った時間は、練習マッチをします。


費用試算 シングルス 16人

コート代=24,200円(1面2,200円×11面)
ボール代=7,500円
Newボール=44球(2球/1h毎)St.JAMES=1缶500円×多めで15缶=7,500円

コート代24,200円+ボール代7,500円=31,700円
31,700円÷16人=1,982円

1,982円+518円(BLACKSOX収益) = エントリーフィー 1人 2,500円

エントリー締め切り6月16日11時ですが、それ以前でも
女子が少ない場合は、男子枠増やすなど
エントリーフィー1人2,500円を保つようなコートキャンセルなど
の計画変更を行います。


テニスオフ主宰者 NPO法人BLACKSOX 
『靴下が真っ黒になるまで全ての人にテニスを楽しんでもらう』

担当 理事長 西野耕太郎 
・元全日本ランカー ・全日本ローン35歳以上単優勝 ・世界ベテラン選手権出場

『ボールをつなぐ 何かがツナガル プロジェクト』とは
【訪問体験テニス事業】【チャレンジテニス事業】、硬式テニス練習会【テニスコミュニティ事業】を実施。これにより
① ・障がい児者・お年寄り・海外の方・子ども達・社会人など、全ての人達の運動・交流・感動・笑顔の機会
② テニスがうまく、強い、思いやりのある【かっこいい】子どもの育成
③ 活動に運営・参加する地域の子ども達・大人・お年寄り・学生などが集まるテニスコミュニティの醸成
の3つを地域に根付かせる。

※ 【チャレンジテニス】安全なスポンジボール、扱いやすい軽いラケットを使い、誰にとっても簡単なやり方で、相手をやっつけるのではなく、みんなで助け合い「ボールをつなぐこと」「何回ラリーが出来たか」を楽しむテニス。

【訪問体験テニス事業】
障がい児者など運動の習慣の少ない、自信ない人たちのいる場へ伺い「だれでも」「簡単・安全」「楽しく」「運動」「交流」を体験することにより、自信をつけてもらい積極的に外へ出て【チャレンジテニス】でのより多くの「運動」「交流」へのきっかけとする。

【チャレンジテニス事業】 
(日曜テニス) (公園チャレンジテニス) (横浜国際チャレンジテニス大会)
主に障がい児・健常のテニスに親しんでいない子ども達と健常のテニス経験のある子ども達のテニスによる交流の機会。それを大人がサポートする機会。
「運動、テニスにチャレンジ」「外出にチャレンジ」「友達作りにチャレンジ」「ボランティアにチャレンジ」する場の創出。

・日曜テニス  2002年より開催
休日に子ども達、障がい児者、お年寄り、海外国籍の方、社会人などが体育館などに集まり、ともにラリーをする。

・公園チャレンジテニス  2012年より開催 共催:横浜市テニス協会
後援:横浜市市民局・健康福祉局・横浜市体育協会 (2014年度)
横浜市営テニスコートでの様々な地域を構成する人々の、テニスによる交流の機会

・横浜国際チャレンジテニス大会  2008年より開催 共催:横浜市テニス協会
後援:横浜市市民局・健康福祉局・こども青少年局・横浜市体育協会 (2013年第8回大会)
相手をやっつける試合ではなく、互いに相手と何回ラリーが出来るか?を競う大会
団体戦としチーム仲間・相手を応援しあい交流を図る。
フラダンス・音楽などの経験・ワークショップイベントなども同時開催し。「誰が参加しても楽しい」大会とする。

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